Lipo TEST 血中脂質(コレステロール・中性脂肪)代謝解析サービス

獣医師インタビュー

─ LipoTESTで検査しようと思ったきっかけは?

院内セミナーで、スペクトラムラボジャパンの専属獣医師による検査内容の説明を受けたことがきっかけです。検査の意義がよくわかり、今では日常診療に非常に役立っています。

─ どのような時にLipoTESTをお使いですか?

悪い症状は出ていないけれど、院内の検査数値が悪いケースで、利用しています。
ALPが高かったり、総コレステロールや中性脂肪が高い場合、症状は現在なくても水面下で肝疾患が悪化することも想定されるので、オーナー様にあらかじめリスクをお伝えしたうえで、LipoTESTをおすすめしています。
詳細検査の際には、甲状腺ホルモンの値や総胆汁酸値、胆嚢エコーなどの項目と組合せたメニューも、オーナー様へ提案しています。

─ LipoTESTの良いところはどこでしょうか?

検査結果が出た後に、個別の症例の情報交換ということで、専属獣医師からテクニカルサポートを受けられる点が、非常に良いと思います。
過去の1000例以上症例パターンの蓄積から、効果のあった治療方針や、投薬についてのアドバイスも頂けるので、検査結果が悪かった場合に具体的な改善策を立てられます。

─ オーナー様の反応はいかがですか?

飼い犬が太っていて、「このままでは病気になってしまいますよ」と、いくらお伝えしても、何もしなかったようなオーナー様にLipoTESTを受診して頂き、検査結果で出た異常波形のパターンをお見せしたところ、「病気になりかけている」という認識を強くもってもらえて、食事のコントロールを始めて頂けるようになった例がありました。

─ 最後に

過去に、症状が悪くなって来院したイヌを検査したところ、エコーで胆嚢異常がみつかり、その後すぐに亡くなってしまった非常に辛い経験があります。
あの子が早い段階でLipoTESTを受診していれば、異常に気づくことができ助けることができたかもしれないという思いが今でもあります。
愛犬・愛猫に長生きして欲しいから、今では早い段階でLipoTESTをおすすめしています。

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